コアラ君の食歴:幼児の食育と変化–前編–
こんにちは。コアラ君の母です。
今日は、コアラ君の食歴について、書こうと思います。
長くなるので、二回に分けて書きます。
食に興味のない赤ちゃん
コアラ君は、生まれたときから”食”に興味のない子でした。
過去に相談した人には「そんなことない」と言われてきましたが、コアラ母は、ずっと、そう思っています。
では、ちょっと変わったコアラ君の”食”の歴史をどうぞ。
新生児
混合育児にしようと思っていました。正直、今となっては、これは非常に後悔しています。
生まれたてのコアラ君、しっかり母乳を飲めてますよ、と看護師さんに言われていました。でも、コアラ母にとっては初めてのことで、コアラ君が飲めてるのか、飲めてないのか、よく分かりませんでした。
ただ、順調に体は大きくなっていったようです。
2~3ヶ月頃
家で育児スタート。コアラ君は、お腹が減って泣くことがない気がする。
そのため、コアラ母と父が時間を決めて母乳とミルクを飲ませました。
母乳が出ている実感が無かったので、スケールをレンタルして、飲む前後に体重を測っていました。
測ると、実際、母乳を飲んでいませんでした。そのため、ミルクを多めに飲ませたかったのですが、ミルクも飲んでくれない。
ミルクの温度や哺乳瓶、哺乳瓶の乳首など、試行錯誤した日々でした。
母乳を片方10分ずつあげたあとに、ミルクを作り、それを20分以上かけて飲ます。しかも、飲まない。これを一日に何度もしていました。本当に大変でした。
当時、体も順調に大きくなっていました。そして、今、写真を見返すと、ムニムニした赤ちゃんコアラ君です。でも、これはコアラ父と母が、頑張って飲ませた結果だと自負しています。
4~6ヶ月頃
いよいよ、本格的に母乳もミルクも飲まなくなってきました。好き嫌いがあるというより、興味ない、何も飲みたくない、という雰囲気でした。
5ヶ月頃になると、長時間の母乳とミルクの混合授乳タイムが、本当にストレスになりました。
それと同時に腱鞘炎もひどくなり、完全ミルクに移行しました。母乳をやめると、腱鞘炎の痛みがピタッと治まりました。
その当時は、母乳もミルクも飲まないコアラ君に、どうやって栄養をあげたら良いのか、と毎日悩んでしました。
自治体の食育相談にも行ってみましたが、「全然飲まない?そんな赤ちゃんいますか?」という感じの対応で、さらに辛くなったことを覚えています。
この頃は、どうにか飲ませるために、抱っこの仕方を変えてみたり、床に寝かせたまま飲ませてみたり、色々試しました。
本当は良くないと思いますが、結局、テレビを見せながらだとゴクゴク飲んだので、しばらくはテレビに頼っていました。
6~12ヶ月頃
待ちに待った離乳食です。ミルクを飲まない分、食べ物は食べてくれるのでは、と期待していたのです。
はじめは、おかゆです。おかゆは食べてくれました。しばらくは、おかゆとミルクでした。
その次は、野菜の裏ごしです。初めて、にんじんをゆでて裏ごししたものを食べさせると…。口に入れた瞬間、おえっと嘔吐しました。前に飲ませていたミルクも一緒に、吐いてしまいました。
何度かチャレンジしましたが、結果は同じでした。
苦労して飲ませたミルク(カロリー)が、体の外に出てしまった…。この子にどうやって栄養を補給させたらいいんだろう、と、とても悩みました。
この頃の栄養源の9割はミルクでした。
1歳~1歳6ヶ月頃
いつ頃か思い出せませんが、ある日、コアラ父とコアラ母が食事をしていると、コアラ君が近くに来て、食事に興味を持っている様子でした。「食べてみる?」と、ごはん粒を口の近くに運ぶと、パクっと食べました。
離乳食を通り越し、幼児食デビューをしたのです。
病院や子育て支援センターで相談すると、”時期は他の子からずれても良いけど、食べ物の硬さなどの、離乳食の段階はちゃんと踏むように”とアドバイスされていました。
が、もう「そんなの関係ねぇ」の境地でした。実際、食べたし、食べれたし。
この子は、食べれるものを食べるしかないんだよ、と思いました。
そして、その後、コアラ君は、ごはん、パン、豆腐、牛乳を栄養源に、この6か月間を生きたのです。
長くなったので、続きは後編で。
良い一日を!
今日のコアラ母のお昼ご飯は、冷蔵庫の残り物です!
きんぴらごぼう、キムチ、納豆、パン…。冷蔵庫、片付くかな。
今日も温泉卵を作っているので、それを食べるのが楽しみです!
それでは、今日も良い一日を!

