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褒めチャンスを見逃すな

kakaka

こんにちは。コアラ君の母です。
今日は、コアラ君が少し成長したことについて書こうと思います。

やる気がないコアラ君

まず始めにお伝えします。コアラ君は、身の周りのことを自分でやりたがりません。「ママやって」「ママが(やれ)」が口癖です。そして「できない」も、よく口にします。
これは、おそらくですが、面倒くさがっているのではありません。
出来るか不安、出来なかったら嫌だ、自信がない。こんな風に思っているようです。

イヤイヤ期とは

一般的に、二歳前後のイヤイヤ期というのは、自我の目覚めで、なんでも自分でやりたがって、そして上手くできなくて、キーっ!!!という状態だと聞いたことがあります。
コアラ君も、自分でやりたい、ママは手を出すな、モードの時もあります。
例えば、手を洗う時に使う、洗面所の折りたたみ式の踏み台の組み立て。そして食事の介助。これは夕食のときのみ。
あとは…えっと…うんと…。それくらいですね。他はパッと思いつきません。
着替えや、お風呂で体を洗う、などの身の周りのことは一切やる気がないようです。

自分で体を拭いた

そんなコアラ君に、先日ある変化が。
療育でタオル遊びの活動をした日の夜のこと。
お風呂からあがるときに、いつものように母がコアラ君の体を拭こうとしたとき、なんと、自分で体を拭いたではありませんか!つたない動きながらも、体に対してタオルが大きいので、6割方拭けてる!すごい!

自分を捨てて、褒めて褒めて褒めまくれ

これは褒めチャンスです!この二年間、褒める育児を徹底しろと多方面から教育されてきたコアラ母。手と口が勝手に動きます。
頭をよーしよししながら、喉の奥をきゅっと閉めて声を作って、
「え~!コアラ君すご~い!いま自分で体拭いたんだね!めっちゃきれいになってるやん!今日、療育でタオル遊びをしたのを覚えてたのかな?いいじゃ~ん!すご~っ!」
専門家いわく、この褒めが自信につながるそうです。そして、もっとやってみようかな、という意識になるそうです。発達障害のこどもにとって、幼少期に自己肯定感を高めることは非常に大切なことみたいです。
もしコアラ母がこんな分かり易いおだて方されたら、逆にイラっとするけどね。でも、こどもには、少なくともコアラ君には、大げさな方が伝わるようです。

その後のコアラ君、次の日も自分で体を拭いてました。そして、仕上げ拭きをしながら、そのがんばりを褒めたたえるコアラ母なのでありました。

自信が持てないのは特性なの

ちなみに、自閉症スペクトラムには、不安が強く、自信を持てないという特性がある人もいるそうです。コアラ君はこの特性を持っていると思います。
同級生と比べると、身の周りのことなど出来ないことも多くありますが、のんびり成長してもらいたいです。だって、まだ二歳だし。さすがに中学校に行く頃には自分で着替えるでしょ。という気持ちでコアラ母はがんばります。

良い一日を!

今日のコアラ母のお昼ご飯は、常備菜の残り物と朝ご飯の残りの白おにぎりです。最近、なぜか朝ご飯のおにぎりがよく余る。なんでかな。

それでは、今日も良い一日を!

ABOUT ME
こあら母
こあら母
自称「家族の太陽」
発達障害がある息子、コアラ君の母。
葛藤だらけの初めての育児を、等身大で綴ります。

かつての私のように孤独を感じている誰かへ、届きますように。
いつか未来の私が、今の自分を認められますように。

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